安堵と憤怒と

まずやってきたのは「安堵」

これが素直な気持ちです。

 

原因がわかったからです。

 

次にやってきたのは「憤怒」

あのヤブ医者め!(頭にその医師が浮かびました)

 

認知度の低い病気とはいえ、

あのような対応をされたことは二度と忘れません。

(はっきり「違う」と言われ、適当な言葉で済ませられましたから)

 

危うく、飲まなくてもいい薬を

飲み続けることになるところでした。